こんにちは、さとかです。
4回転職しても心が死んでいた私が、自由になるまでの体験談、第2回「きっかけ編」です。
前回(第1回「Before編」)では、「働きやすさ」を追いかけるうちに、夢中になれる自分を見失っていった10年ちょっとの経歴を書きました。
今回は、そんな私が「不幸じゃないのに苦しい」から逃げるのをやめて、魅力覚醒講座に申し込むまでの話です。
②「不幸じゃないのに苦しい」から逃げるのをやめた
11. 楽しそうな友達が羨ましくて、「ねぇねぇ、最近どうなの?」と聞いた
私が魅力覚醒講座を知ったきっかけは、SNSではありませんでした。
一歩先にアサギストになっていた友達です。
その友達が、なんだかすごく楽しそうだったんですよね。
何が変わったのかは、まだよく分からない。
でも、以前より楽しそうにしていることだけは伝わってきました。
私は、羨ましかった。
今振り返ると、きっと置いていかれるのが嫌だったんですよね。
友達は楽しそうなのに、私は毎日家で仕事をして、夜は子どもの世話。
楽でいい仕事をして、満足しているはずなのに、なぜか満たされない。
私に足りないのは、楽しさなんだ。
何がそんなに楽しいのか知りたくて、友達に声をかけました。
「ねぇねぇ、最近どうなの?」
12. 派手でキツそう。苦手なタイプなのに、なぜか気になった
友達は、その少し前に突然、韓国へ行っていたんです!
もともとフッ軽な友達ではあったけれど、家庭をすごく大切にする人。
近場へ出かけることはあっても、ふらっと海外へ行くような子ではありませんでした。
それなのに、あさぎさんに会えるという理由で、韓国まで行ったみたいで。
そのストーリーズを見て、
「なんか、すごいな……」
と思ったんです。
あさぎさんのことは、以前YouTubeで見たことがありました。
派手で、キツそう。
正直、私が苦手なタイプでした。
「欲望を全部叶える」とか言っていて、
そんなこと、本当にできるの?
と、かなり疑っていました。
あさぎさんが好きだったわけではありません。
あさぎさんみたいになりたいと思ったわけでもない。
それでも、なぜか気になっていたんです。
私に足りないのは、楽しさだと思っていたから。
あさぎさんの周りには、私に足りない「楽しさ」があるように見えました。
ちょうどその頃、発売直後に7万部を突破した『女子とお金のリアル』の出版記念講演会が、東京で開催されることになりました。
友達から、
「チケットを無料で譲れるよ」
と言ってもらいました。
でも私は、怖くて断りました。

その日は夫が家にいないから。
私が子どもの世話をしなければいけないから。
友達は、あさぎさんに会うために韓国まで行った。
でも私は、東京の講演会さえ怖くて行けなかった。
この時の私は、夫がいない日に、自分のために出かけるなんてできないと思っていました。
13. 夫にも子どもにも隠れて、3daysライブを見始めた
しばらくして友達から、
「欲望を全て叶える方法」という3daysの無料セミナー
があることを教えてもらいました。

欲望を全部叶える?
いやいや、そんなわけないでしょ。
やっぱり怪しい。
そう思いながらも、気になって見始めました。
セミナーのキャンペーンで、本を無料でもらえる企画もありました。
でも、住所を知られるのが怖くて、それすら申し込めませんでした。
無料で本をもらうだけなのに。
夫にも子どもにも見つからないように、こそこそスマホでセミナーを見ていました。
自分が興味を持っていることを、家族に知られるのが怖かったんです。
怪しいと思っている。
できれば関わりたくない。
それなのに、画面を閉じることもできませんでした。
14. 昼休憩、ガストで見た最終日。「ここにいたくない」と思った
1日目と2日目は、家族にバレないように、こそこそ見ることができました。
でも、3日目は出社が必要な日でした。
普段は在宅勤務なのに、その日に限って。
私は12時になると、急いで会社近くのガストへ行き、スマホでセミナーを見ました。
アサギストになったら、私はどうなるんだろう。
どんな未来が待っているんだろう。
後ろを人が通るたびに、画面を見られないかとそわそわする。
ガストにいるのに、私だけ異世界に入り込んだような気持ちでした。
そんないい話はない。
きっと詐欺だ。
そう疑いながらも、画面の中のあさぎさんから目が離せなかったんです。
気づけば13時を過ぎていて、講座の詳しい内容を聞けないまま、会社へ戻りました。
会社に戻ると、自分だけがすごく浮いているように感じました。
そして、会社の嫌なところや、もう我慢できないところが、はっきり見えてきました。
私がいたい場所は、ここじゃない。
なんで私は、この環境を選んでいるんだろう?
15. 「帰ったら絶対に入らない気がする」家に帰れなかった夜
その日、仕事が終わっても、まっすぐ家に帰る気になれませんでした。
出社の日は、夫の両親が子どもの世話をしてくれていたので、いつもなら仕事が終わると急いで帰っていました。
でも、その日は夫に早く帰る役目をお願いして、気になっていたポップアップショップへ行くことにしました。
お店へ向かいながら、イヤホンで昼のセミナーの続きを聞きました。
自分がやりたいことを、やってみよう。
いつもの私なら、
「必要ないから」
と買わなかったはずのアクリルスタンドも買いました。
たったそれだけのことなのに、すごくワクワクしました。

そのあとも渋谷の街を歩きながら、あさぎさんやアサギストたちのインタビュー動画を、次々と見ていました。
心のどこかでは、もう分かっていました。
ああ、私、入りたいんだろうな。
でも、そのすぐ横で、
「大金を払ってどうするの?」
「今だって幸せじゃん、別に……」
と、私を引き止める声がぐるぐるしていました。
その葛藤がしんどくて、家へ帰る電車には乗ったものの、最寄り駅に着いても、そのまま家には帰れませんでした。
駅前のPRONTOで、コーヒーを片手にまた動画を見ながら、講座を教えてくれた友達にMessengerで連絡しました。
「帰ったら絶対に講座入らない気がして、悩んでる笑」

今振り返ると、もう「入りたい」って言っているようなものですよね。
でも、あの時は本気で悩んでいました。
16. 「騙されていても、入らなかったら後悔する」帰り道で決済した
21時から始まったQ&Aライブを聞きながら、友達に次々と疑問をぶつけました。
- 実際、アサギストってどうなの?
- 本当に変われるの?
- 夫に相談してから入る人が多いの?
- なんで講座を受けると、稼げるようになる人が増えるの?
友達にどれだけ話を聞いても、不安は消えませんでした。
中国物販に大金を払ったのに、本気になれなかった私。
また、よく分からないものに大金を払おうとしている。
私、馬鹿なのかな。
夫に反対されるのも怖くて、相談できませんでした。
でも、アサギストの中に馴染めるかどうかは、あまり考えていませんでした。
そもそも、馴染もうとも思っていなかったんです。
この講座を、絶対にものにしてやろう。
私の魅力を、爆発させてやろう。
もっと稼ぎたい。
そんな気持ちもありました。
夜の23時を過ぎた頃、友達が言いました。
「私は、入った方がいいとは言わないよ。それは自分で決めることだから」
友達と別れたあと、家へ帰る道を歩きながら、もう一度考えました。
騙されているのかもしれない。
それでも、
ここで入らなかったら、絶対に後悔する。
そう思って、帰り道で決済ボタンを押しました。
あの時に見ていた景色は、今でも目に焼き付いています。
申し込んだ瞬間、期待よりも不安の方が大きくて、
やっちまった。
という気持ちでした。
家に帰ってからもずっとそわそわして、なかなか眠れませんでした。
そして、講座へ申し込んだことは、夫には隠したままでした。
今、講座が気になっているのに、怖くて仕方がない人がいたら、あなただけではありません。
私も、申し込んだ時は、期待より不安の方がずっと大きかったです。
本当に自分も変われる?
私みたいなタイプでも大丈夫?
家族には、どう話したらいい?
一人で考えていると、どんどん不安が大きくなってしまいますよね。
入るかどうかは、あなたが決めることです。
でも、実際に疑って、怖がって、それでも受講した一人として、気になっていることには答えられます。
少しでも話を聞いてみたいと思ったら、LINEから気軽にメッセージしてください。
次回、第3回「許可のプロセス編」では、怪しいと思っていた講座に入ってみたら、毎日本音を書く日々が始まった話を書いていきます。
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